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2005年9月28日 (水)

冷え性の指圧

 指圧は、心臓に近い部分から手先、足先に向かって施術するので、血行を促進して冷え性を改善します。

 足の冷えの指圧のポイントは、大腿の付け根の鼠径部を手根部で圧してから、足先に向かって指圧していくことです。

 前側・内側・外側・後側と、足先に向かって指圧し、足裏土踏まず前部の『湧泉』を、最後にじっくりと圧します。

 アキレス腱の内側には、『三陰交』や『復溜』などのツボがあって、痛みや冷えを探りながら丁寧に圧します。

 手の冷えも、まず、腋の下の指圧から始めて、指先へ向かって圧していきます。

 足の冷えは、下腹部の掌圧、手の冷えには、鎖骨周囲の手掌軽擦をしておくと効果的です。

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2005年9月26日 (月)

腰痛のストレッチ 股関節の運動

 仰向けに寝て、片膝を曲げて両手で抱え、内回し、外回しと、痛くない範囲で、できるだけ大きく股関節を回します。

 大腰筋は腰椎の椎体や肋骨突起から始まって、骨盤の内側を通って、大腿骨の付け根の内側に停止するので、股関節を動かすことで、腰の筋肉の柔軟性が生まれます。

 この他に、抱えた膝を振り子のようにしての起き上がり運動や、座位開脚のストレッチ、相撲の蹲踞(そんきょ)の姿勢、イチロー選手のように立位で開脚し、膝を曲げて肩を中に入れるストレッチも良いでしょう。

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2005年9月25日 (日)

腰痛のストレッチ 骨盤矯正 ②

   仰向けに寝て、首は左に曲げ、左手は水平に伸ばして、左膝を直角に
曲げたまま、右手で膝を支えて、腰を右に回していきます。

  この時、血管を収縮させないために、必ず息を吐きながら行なってくだ
さい。

  次に首を右に曲げ、右膝を直角に屈曲させて、同様に、腰を左に回し
てください。

  背柱をねじり、骨盤の外側への開きを、内側に締め、ヒップのサイズ
ダウンになります。

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2005年9月24日 (土)

腰痛のストレッチ 骨盤矯正 ①

 仰向けに寝て、腰とマットの間に拳が入るほどの隙間ができる人は、腰椎の前弯(腹側へのカーブ)が強くなり、骨と筋肉が縮んで腰痛を起こしています。

 このようなときのストレッチは、仰向けに寝て、膝を曲げて少し開き、両脇に抱え込むようにします。

 痛いところの手前まで曲げていきます。少しでも深く曲げられるようになれば、腰が伸びてきたということです。

 このとき必ず、息を吐きながらストレッチをしてください。息を止めて運動をすると、血圧が上がり、血管が収縮して、体がゆるみません。

 このストレッチは、急性腰痛のときにも良く使われ、骨盤の後屈による、内臓下垂にも効果があります。

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2005年9月23日 (金)

腰痛のツボ

 急性の激しい痛みを伴う腰痛になったとき、横向きに寝て、痛みが強くならないようであれば、患部を冷やして、3日ほど安静にしていれば、かなり楽になります。

 体重や姿勢によって、骨の周囲や筋肉が損傷した場合、体重と重力から腰を解放してあげることが、治りを早めます。

 指圧をするときは、『背は腹から』という言葉があるように、まず仰向けで膝を立てて、腹部の指圧をして、腹筋をゆるめます。また、骨盤内にある大腰筋をゆるめるのも、腹側からの指圧や掌圧が効果的です。

 次に、大腿の後側を坐骨神経に沿って指圧していきます。

 このとき、うつ伏せになると痛いようなら、仰向けのままか、横向きで施術します。

 膝の裏中央には『委中』という腰痛の特効穴があり、ここには坐骨神経の分枝が通っているので、神経をたっどって、腰を遠隔操作でゆるめることができます。

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2005年9月22日 (木)

前の肩こり?

 鎖骨下筋大胸筋三角胸筋溝(モーレンハイムの溝=三角筋と大胸筋との境界ゾーン)、また、胸鎖乳突筋の鎖骨上部など、肩の前の筋肉にコリがある方がたくさんいらっしゃいます。

 『そんなところを始めて圧された!』 とよく言われるのは、腋の下から圧す、肩甲骨の内側の肩甲下筋です。

 肩関節周囲の筋肉全体をゆるめると、肩上部の僧帽筋も、よりリラックスすることができます。

 猫背の方は、頭と腕の重さで、肩の前の筋肉がコリやすくなっています。

 当然、腰や足にも負担がかかるので、鈴木指圧院では、肩こりでも、肩だけでなく全身をゆるめ必要があると考えて施術をしております。

 あなたは、いかがですか?

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2005年9月20日 (火)

肩の力を抜く

 指圧をしていると、『肩の力が抜けない』人にたくさん出会います。

 私もそのひとりだったのですが、浪越徳冶郎先生とお会いしたことで、力の抜きかたを、自然と教わったように思います。

 頑張らなければ生きていけない毎日なのですが、笑顔でいること、日常に幸せを見い出すこと、とにかく体を動かすこと、無理をしないこと、そんなことで、頑張っている自分を忘れていられるようになったのかもしれません。

 肩の力が抜けない人、緊張する人は、一度思いっきり体中に力を入れてみてください。

 拳を握り、足先まで力をこめて、ジタバタと両手両足を動かしてから、脱力してください。

 力が抜けてホッとしませんか? これを自律神経訓練法といいます。

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指圧の三原則

 指圧は、母指の指紋部を皮膚の表面に密着させて、そこに体重をかけていきます。

 指の力で圧すのは、圧迫法であっても、指圧の奥儀からは、はずれたものであると思います。

 ① 垂直圧 ② 持続圧 ③ 集中 の三原則があり、体のどの曲面であっても、垂直の方向に体重をかける技術を身につけなければなりません。

 良い指圧師は、皮膚の表面に母指の指紋部を密着させて、コリや冷えを探りながら、適量刺激を判断して、圧の持続を調整します。

 指先や体の感覚に集中して施術しなければ、満足な指圧はできません。

 指圧やマッサージを受けるときに、頭が大きく上下したり、上体が揺れる施術者は避けたほうが良いでしょう。

 体の安定がなければ、垂直圧も、持続も、集中もありません。

 良い指圧やマッサージをするには、体を柔らかくして、心をおだやかにしておく、独自のトレーニングが必要です。

 私は、早朝のストレッチとウォーキングで、指圧ができる体に整備します。

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2005年9月19日 (月)

10月5日(水)『アロマ指圧講座』

 10月5日(水)の午前10時から、飯能美杉台の薬草香園『ハーバルライフカレッジ』において、『アロマ指圧講座』を開講いたします。

 『肩こりのツボとストレッチ』をテーマに、指圧とストレッチとアロマオイルマッサージを体験及び実習していただきます。

 詳しいことは、ハーバルライフカレッジTEL042-972-1787までお問い合わせください

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肩こりのアロマオイルマッサージ

 肘を曲げたときにできるしわと、骨の間にあるツボが『曲池(きょくち)』で、『合谷』と『曲池』を結ぶラインをゆるめると、肩こりが一層楽になります。

 スィートアーモンドオイルなどのキャリアオイル5mlに、精油を1滴の割合でブレンドして1%の濃度で使用します。

 鈴木指圧院では、加温性のある『スィートマジョラム』や、筋肉や関節の痛みに効果のある『ローズマリー』、リラックス効果の高い『ラベンダー』などをよく使っています。

 母指に少し圧を加えながら、残りの四指でしっかりと前腕を包んで、『合谷』から、『曲池』に向けて圧を流します。

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肩こりのツボ ②

 『合谷(ごうこく)』というツボを知っている方は多いと思います。

 でも、意外と正しい圧し方を知らない人が多いのです。

 『合谷』は、親指と人差し指の間にあって、人差し指の延長線上を、小指の付け根の方向に向かって圧します。

 手の甲を上に向けて、下へ圧したのでは、『合谷』にあたりません。

 肘を曲げ、掌をおなかにむけて、親指を立て、人差し指の延長線上を小指の方向へ圧します。

 ツボにあたっている感じがちがうでしょう?

 『合谷』は大腸経のツボなので、肩こりのほかに、便秘にも効果があります。また、顔面や目に効くツボなので、眼精疲労や花粉症の鼻づまりのときに圧してみてください。

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肩こりのツボ ①

 肩こりのとき、肩上部の中央にある『肩井(けんせい)』を圧したり、揉んだりする方が多いのではないでしょうか?

 実際に肩のこりに触れた場合、圧倒的に硬いのは、もう少し首の付け根に近い『肩根点』であることが多いのです。

 首の付け根と肩の筋肉の盛り上がりが交差するポイントです。

 頭の重さの支点になる部分であり、とらえにくい場所ではあるのですが、筋肉の傾斜に合わせて、母指の指紋部を密着させて、オートバイのスロットルを絞るように、筋肉の頂点より前の部分を、第7胸椎(胃の方向)に向けて圧しこみます。

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肩こり解消のポイント ③

 肩甲骨を大きく回すことができれば、肩関節周囲の筋肉が伸ばされて、肩こりのストレッチになります。

 まず、肘を曲げて、親指と人差し指で肩上部の衣服をつまみます。

 次に、肘を真上に打ち上げるようにして、肩関節を大きく回します。

 肩甲骨が動くのがわかるでしょうか?

 肘を伸ばしたまま上肢を回すよりも、肩甲骨が大きく動くはずです。

 猫背の方は、前から後ろへ回すことが肝心です。

 背泳ぎは、腰への負担も少なく、肩こり解消のストレッチになります。

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肩こり解消のポイント ②

 歩くときに、『肩を後ろに引く』ことを意識すると、振り子運動によって、肩の筋肉の血行がよくなり、肩こりの解消につながります。

 もちろん、おなかをへこませ、頭を肩の上にのせて、顎を5度引いた、良姿勢であることはいうまでもありません。

 前に腕を振るのではなく、体の脇から、後ろへ腕を振ってください。

 大股で、一直線上を歩き、骨盤まで前に出すつもりで、胸を張って歩いてください。

 後ろで蹴る足を意識すると、運動量が大きくなります。

 下肢の大きな筋肉を使ってしっかり歩くと、筋肉のポンプの力で、血行が促進され、肩にたまった乳酸などの老廃物も誘導的に排出されて、肩こりの不快な症状が改善されます。

 

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肩こり解消のポイント ①

  肩こりで悩んでいる方は多いと思います。

  鈴木指圧院に来る肩こりの方のほとんどは、頭と上腕が肩上部より前にある、いわゆる『猫背』になっています。

  頭と腕の重さで、首の付け根の僧帽筋を硬くしてしまっているのです。

  鎖骨を後ろに引いて、乳頭線の胸骨を突き出し、顔を正面に向けてから、顎を5度引きます。このとき、腹筋を意識して、おなかをへこませてください。

  次に、肩を上に引き上げて、緊張させてから、ストンと下ろします。これで良姿勢ができました。

 猫背のまま、僧帽筋を圧すのと、良姿勢にして圧すのとでは、あきらかに痛みが違うのがわかると思います。

 頭と腕の重さで肩に負担をかけないために、良い姿勢をこころがけることが大切です。

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2005年9月18日 (日)

鈴木指圧院の御紹介

 アロマテラピーと指圧で、お客様ひとりひとりに、オーダーメードの施術をすることを心がけております。

 『TOUCH IS LOVE!』 の気持ちをこめた、幸せな時間を提供したいと思っています。

鈴木喜也  あんま・マッサージ・指圧師

アロマ環境協会 アロマテラピーインストラクター

ハーバルライフカレッジ 『アロマ指圧講座』 講師

鈴木指圧院

〒350-0444 埼玉県入間郡毛呂山町旭台61-2

TEL/FAX 049-294-1797

E-mail   yosiya.suzuki@nifty.com

東武越生線 武州長瀬駅より徒歩13分。

   予約制 : 当日予約も受け付けております。 

営業時間 : 9:00~12:00

        15:00~19:00

日曜・水曜休み (あらかじめ予約をいただいたお客様には施術いたします)

全身施術 : 5,000円 (状態により60~90分)

部分施術 : 1,000円 (10分につき)

* ただいまアロマオイルマッサージも同料金で施術させていただいております。

**アロマオイルマッサージ用の施術着を用意しております。

広い駐車場があります。

         【地図①】 ☆地図上をクリックしてください。

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       【地図② 】 ☆地図上をクリックしてください。

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