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2005年10月 4日 (火)

手当てと会話

 急性の症状や、神経が圧迫されている場合など、どうやっても、痛みがとれないことがあります。

 せっかく来ていただいて、少しでも良くなって帰っていただきたい、そんな時は、痛む場所に手掌を当てています。

 痛む場所がはっきりわかることも、不安の解消になりますし、『気』が出ているかどうかは証明できませんが、温熱刺激と圧刺激によって鎮痛効果があることだけは確かです。

 それを上回る痛みを緩和するには、時間も必要です。

 そして、手掌を患部に当てながら、感じることを言葉にして、できるだけわかりやすく状態を説明するようにしています。

 痛みを持っていても、ほとんどの方は、会話をしているときに、痛みのことを一瞬忘れているものです。

 その時間が、少しでも長く続くように、どの施術も手を抜くことはできません。

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