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2005年11月26日 (土)

人間は生物(ナマモノ)である

『人間は生物(ナマモノ)であるから傷み(いたみ)やすい』こフレーズって、客様丁寧よう自分大事よう

どれだけ心を配って体に触れるか、その時間が癒す傷もあると思います。

五木寛之さんの『気の発見』という本の中に、野口体操創始者、野口三千三さんの『自分とは自然の部分である』という言葉があります。

宇宙という生命体から生まれ、宇宙に還っていく命である自分。

人間の体に触れているということは、『ゆっくりとお別れをするための儀式』として、自分を納得させるために、とても有効なことだと思います。

突然、あっけなく、目の前から宇宙に還っていく命がたくさんあります。スキンシップの癒し効果は、される側にもする側にも大きな心の安定を残していきます。

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