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2005年12月 8日 (木)

癒すことは癒されること

 受け手がいて評価が決まるのが手技療法ですから、施術者からの一方的なアプローチでは、面白みのない時間が過ぎてしまいます。

 昨日もアロマ指圧の講座をしてきたのですが、いつも思うのは、自分のタッチや話を受けとめてくれる受講者の感性の素晴らしさです。

 腰痛の原因や体のしくみなど、かなり面倒くさい話もしたのですが、皆さんの、自ら疑問を出して、理解をしようとする姿勢には、中途半端な知識ではいけないなと、いつも身が引き締まる思いです。

 『指で圧そうとしない』、 『徐々に圧をかけていく』、『曲線(曲面)の意識』など、とても難しいテクニックなのですが、タッチングのコツをよくつかんでくださっているように思います。

 受け手がいて成り立つこと、受け手の共感があって完成する手技、癒すことによって鏡のように癒されている、癒しの空間は自分と周りの人たちとが共同で作り上げたもの、今朝はそんなことを考えました。

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