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2005年12月23日 (金)

上肢のしびれの施術例

 昨日、『右腕がしびれて痛い』という方が指圧に来ました。

 腱鞘炎ではないかと心配しているようなので、手の関節運動をしたところ、痛みはありませんでした。

 頚が左から右に曲がり、猫背になっていたので、頚神経が筋肉や骨の短縮により圧迫されている痛みであることが考えられました。

 頚や肩関節周囲を緩めていくと、どうやら三角筋の痛みが主で、腋の下や大胸筋外側にも痛みがあることがわかりました。

 第5・6頚神経が腋の下を通って、腋窩神経として三角筋に到達しています。

 頚、肩関節周囲、腋の下の指圧によって、上肢のしびれは解消しました。もちろん、全身の指圧によって体のバランスが回復したことも大きいと思います。

 姿勢や筋肉の支配神経をもとにした、上肢のしびれの施術例です。

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