« 指のケガ | トップページ | 肩こりの指圧テクニック »

2006年3月 3日 (金)

癒しのタッチ

 腹部の掌圧は、掌を皮膚の表面に密着させて、呼吸に合わせておなかが上下するままにまかせます。指圧の場合は衣服の上から行います。

 圧す意識よりも、掌の温かさを伝えたいという気持ちが大切です。そのためには、冷たい手で触ることは厳禁です。手が冷たい時は、お湯で温めたり、カイロを使って温めるなどするべきです。

 指圧の場合は、全身施術の最後が腹部なので、その頃には手がかなり熱くなっています。痛みやこりを取り除いてあげたいという気持ちが手に集中して、『気』といわれているものが伝わるのかもしれません。

 被術者の体と一体化して、腹式呼吸を補助する『手』となったとき、癒しのタッチが生まれます。

|

« 指のケガ | トップページ | 肩こりの指圧テクニック »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 癒しのタッチ:

« 指のケガ | トップページ | 肩こりの指圧テクニック »