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2006年8月25日 (金)

炭酸水素塩化物泉を使ったマッサージ

 先日、涼しい露天の温泉に入りたくて、軽井沢に行ってきました。その日は軽井沢も蒸し暑く、源泉かけ流しのトンボの湯でも、思ったほどの清涼感はありませんでした。

 トンボの湯は、“美肌の湯”とされる炭酸水素塩化物泉で、マッサージオイルに代われそうなスベスベ感があります。飲泉もあり、マスコミでもよく取り上げられているのですが、サウナに臭いがこもっていたり、水風呂が冷た過ぎたり、管理が行き届いていない感じを受けました。

 ごく近くに同じ炭酸水素塩化物泉の千ヶ滝温泉があり、こちらのほうが古く、温泉成分は薄い感じなのですが、設備や管理などを含めた評価では決して劣らず、穴場感があります。

 せっかくの温泉なのですが、男風呂に限っていえば、効果的な入浴法をしているようにも思えず、温泉を肌に浸透させるようなマッサージがあればいいのにと思います。

 マッサージベッドの高さの浅い浴槽を作って、軽擦を中心に短時間の全身マッサージを行えば、疲労回復効果と美肌効果が得られます。温泉成分を肌に浸透させる目的であれば、マッサージの資格はなくてもできると思いますし、マッサージやトリートメントとは別の物として割り切ってしまってもいいと思います。

 露天にゆったりと浸かって、高原の空気を吸い込みながらセルフマッサージをしてくる自分には効果抜群なだけに、シチュエイションに頼っているだけでは都会の温泉に負けてしまうと、勝手な心配をしています。

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