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2006年9月 1日 (金)

ヘバーデン結節

 爪のある手指の末節骨関節付近にできる結節がヘバーデン結節です。へベルデン結節と覚えていたのですが、ヘバーデンと発音するほうが主流のようです。

 加齢的な骨の変形ということなのですが、中年以降の女性のほうが発症しやすいということから、ホルモンや骨粗鬆症との関係も考えられると思います。

 私の診た方の中には、全ての指の末節骨背側にヘバーデン結節がある女性がいらっしゃいました。動作に少しぎこちなさがあるということでしたが、痛みはないということでしたので、通常通りの施術をしました。

 末節骨の関節付近が膨らんで、万年筆のペン先のような形に見えたらヘバーデン結節を疑ってみることです。痛みのない場合は、無理をさせないようにする保存的治療をしていくことになるようです。

 アロマテラピーのハンドトリートメントでも時々出会うことになると思います。オイルを使う場合は、痛みがなければ特に注意をすることはありませんが、中節骨や基節骨の関節に多発するリウマチとのおおよその鑑別ができれば、病院への受診のアドバイスをすることができますし、お客様の満足感も違ってくると思います。

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受信: 2006年9月25日 (月) 22時21分

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