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2007年6月 2日 (土)

はしかの影響

 しばらく前から、また指圧を受けたいと言っているとお母さんから聞いていた女子大生の方が、はしか休学を利用して指圧を受けに来ました。

 前回は右の腰が悪かったのですが、部活も休みだそうなので、今回ひどく悪い所はなさそうです。

 右肩上部には姿勢による通常のこりがあり、左上腕、背部、大腿後側に、少し古いこりが点在しています。そこそこ体の休養にもなっているのでしょう。はしかにかかっているわけでもなく、本人はいたって元気です。

 最初の左前頚部の指圧から、おなかに動きがあります。“ツボが開通している”感じがあります(ひどく痛んだ体では、始めからツボが内臓筋肉反射の反応点として機能することはないと感じています)。

 すぐに寝てしまったので、眠れるような施術をします。

 部活で疲れていたもう少し前は、体が疲労のピークだったのかもしれません。疲れた時に私の施術を思い出してくれる人がいるのは、有難いことです。

 久しぶりに、悪い部位の少ない体に施術をしました。回復力のある筋肉と可動域の広い関節、そして最後まで寝ていた受け手としての感性がすぐれていると思いました。

 頭の指圧で、眠りながらニコッと白い歯を見せたのが印象的でした。どんな夢を見ていたのでしょう。

 気持ちよく、疲労回復になり、心も爽やかになる、そういうことだよなぁと指圧を終えてその効果と方向性が確認できました。

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