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2007年6月16日 (土)

左頚から肩甲間部のこり

 久しぶりに、こりがとりにくい体に出会いました。

 4ヶ月程前、肺炎の診断がある時に左の胸に痛みがあり、左が悪いと認識していたそうですが、「右肺の裏のこりのほうが強いですね」と指圧の時にお話ししたことがあります。

 その後病院を変えてみたところ、肺炎は右肺にあったのだそうです。前の病院では説明不足だっただけかもしれませんが、右肺の痛みが左に出ることはあるのだそうです。

 そして今回は、左肩甲骨と脊柱の間の“肺兪”を含む上の部分に指圧をしてもほとんどゆるまないこりがあります。

 咳が出ることはないそうです。しかし普通であればもう少し体はゆるむはずだと感じます。

 本人の主訴は『小腸の調子が悪くて、栄養の吸収ができていないようだ』ということです。

 痩せ型で胃下垂タイプですが、2kg太ったということも辻褄が合わないことです。

 手の冷えは頚と背中のこりからだとしても、普通であれば施術後にもう少し温かくなってもいいような気がします。

 施術中、おなかに動きもありませんでした。

 『動脈硬化の進行』か、今度こそ『左に肺炎がある』のではないかと感じました。

 70代女性、今日は少し楽になったか、気になります。

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