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2007年6月25日 (月)

緊張と便秘

 精神的な緊張は体を硬くさせて筋肉を硬くします。交感神経が過剰になると胃腸の働きが低下します。緊張(ストレス)が便秘の原因ということはよくあります。

 精神的な緊張は筋肉の硬さをゆるめることで緩和することができます。便秘に効果的な指圧やマッサージのポイントは、いかにリラックスして気分転換をしてもらうかということに尽きます。

 交感神経の働きが過剰で、胃腸機能が低下して便秘をしている時はゆったりとした気持ちのいいタッチで施術をします。

 このことから副交感神経の働きが過剰で、胃腸が動きすぎて下痢をしている時には、体を目覚めさせるようなテンポの良いタッチが必要であることがわかります。

 ストレス性の便秘では、気分転換が上手にできると不快な症状が解消できるはずです。

 例えばこの季節は、髪を切るという頭部への刺激が便秘解消につながることもあります。頚の周りの髪の量が減るだけで、頚椎下部の温度センサーが快適な風通しを感じて、体温調節が容易になることで緊張をほぐします。

 普段食べないような食材を食べる事も便秘には大切です。ストレスは食の豊かさを削る傾向にあるからです。味や食感やその他の感覚を刺激する新しい発見があれば気分転換になります。

 猫背はストレス姿勢と言えます。姿勢を正し腹圧をかけた横隔膜を上下させる呼吸ができれば胃腸は動きます。

 うつむきがちな姿勢は足元ばかりを見て、視野が狭くなり世界を狭めます。地平線を見るくらいの気持ちで無限大遠くを見て、週末に迷うくらいの気持ちで新しい発見を探して歩き回れば、便秘は解消します。

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