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2007年6月 7日 (木)

触圧刺激で神経をストレッチする

 遠心性にでも求心性にでも、大腿後側に触圧刺激を加えていくことは坐骨神経に触圧刺激を加えていくことになります。

 このように屈筋で考えると理解しやすいと思いますが、触圧刺激を筋肉の走行に沿って行えば、筋肉をストレッチするだけでなく神経をストレッチすることになります。

 これは PNF(固有受容性感覚器神経-筋促通法)と同じようなことではないかと思います。

 脳梗塞になった指圧師が病床で自己指圧をして、麻痺の回復が驚くほど早かったという話はよく耳にします。

 筋肉の走行に沿って、神経に沿ってということができればアロマセラピストにも同じような麻痺の回復が期待できます。

 昨日の生活の木の講座は、『腰痛は骨盤と大腿後側に注目』というテーマで行いました。

 仙骨神経、上殿神経、坐骨神経を直接ストレッチ方向に刺激していくということで腰痛の回復をはかるという実技をしたのですが、皆さん腰だけでなく体全体が楽になったという感想でした。

 腰に直接施術できない場合に、誰にでも腰痛を緩和できる方法であるということと、PNFとの類似点を、生徒さんの様子から確認することができました。

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