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2007年6月15日 (金)

症状の評価

 指圧を受ける動機が重い症状や慢性疾患の場合に、本人が思っているほど悪くないことがあります。

 自分の痛みや不安な症状と他の人のそれとを比べることは難しいのですが、全身を診るセラピストには客観的な評価がある程度可能です。

 施術で骨格の矯正ができ、痛みがとれ、こりやむくみが解消していれば、重症ではありません。

 後は本人の姿勢や食事や運動や休息の問題です。

 「他ではこれほどゆるんだことがない」という方には「次はいつ来たらいいか?」と尋ねられますが、ゆるんだのであれば重症ではないので、次回の予約を決める必要はないのです。

 ずっとそのままならそれでいいわけで、「気持ちがいいと思ったらまた来てください」と言うしかありません。

 重症度を比べるのもナンセンスですが、客観的に診て指圧が適応で、一度で改善してしまうような症状なのに、今まで良い施術者に出会わずに痛みを抱えているという方はたくさんいます。

 指圧の先生に限っていえば、評価の高い先生はマスコミへの露出が少ないように思います。それはこの手技の本質がそうさせるのだと思います。

 もし運良く紹介されるようなことがあれば、敷居が高いとは思いますが、思い切って尋ねてみる価値があります。

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