« 「星とアロマ」のプラネタリウムの注意って…? | トップページ | 左腰痛が最後に残る »

2008年3月14日 (金)

一筆書きのタッチ

 オイルマッサージの軽擦のタッチは“滑らせる宿命がある”ので、流れのある所作で施術ができます。

 一方指圧では、点線をなぞるような所作になり、ともすれば体の上下のブレが大きくなって断続的な施術になりがちです。

 指圧で“一筆書きの施術”ができれば、無駄のない所作の中で美しい動線が生まれ、私が理想とする“舞いのような”“施術者が疲れない施術”に近づけると思います。

 逆にオイルマッサージの軽擦で単なる一筆書きに終わってしまえば、濃淡のないただなぞるだけの施術になってしまいます。

 施術に流れを作ることと、違和感を感知して流れに微妙な変化をつけること、この二つのバランスでタッチが意味あるものになります。

 ある程度施術ができるようになったら、指圧はオイルマッサージのように、オイルマッサージは指圧のように、というタッチのニュアンスを考えていくと応用範囲が広がっていきます。

 力の入らない一筆書きのタッチ+(サムシング)、この( )に何を入れるかが個性であり、セールスポイントです。

|

« 「星とアロマ」のプラネタリウムの注意って…? | トップページ | 左腰痛が最後に残る »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一筆書きのタッチ:

« 「星とアロマ」のプラネタリウムの注意って…? | トップページ | 左腰痛が最後に残る »