« 体位変換の効果 | トップページ | 同じ刺激を続けると感度が下がる »

2008年3月20日 (木)

石鹸の使い過ぎは必要な常在菌も洗い流してしまう

 隔週の女性誌『Chou Chou(シュシュ)』は情報誌として秀逸だと思っています。その3月3日発売号では、常在菌の中に存在する善玉菌の必要性についてわかりやすく説明しています。

 洗顔の際も入浴の際も、石鹸の使い過ぎは体にとって有用な細菌を洗い流してしまいます。

 これは抗生物質の服薬が腸内細菌叢の善玉菌まで死滅させてしまうことと同じようなことです。

 病気で抗生物質が必要な場合は(一般的には)それでも服薬することになりますが、石鹸の使い過ぎは自分でセーブすることができます。

 『デオドラント(消臭)を気にし過ぎて洗い過ぎるのは良くない』と記事になっていたのには感心しました。

 もちろん不潔で良いわけはなく、強い臭いも困りますが、程好い加減があるわけです。

 これは指圧の刺激も同じ、運動やダイエットや睡眠にも当てはまります。

 韓国式アカスリが以前ほどマスコミで取り上げられなくなったのも、正しい健康情報が浸透してきたからだと思います。

 解剖学や生理学の先生は、かなり前から石鹸のくだりはお話しされていました。

 『大きな変化は体に良いことではない』、これは真理だと思います。

|

« 体位変換の効果 | トップページ | 同じ刺激を続けると感度が下がる »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 石鹸の使い過ぎは必要な常在菌も洗い流してしまう:

« 体位変換の効果 | トップページ | 同じ刺激を続けると感度が下がる »