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2008年5月11日 (日)

赤ちゃんがお母さんの耳を触るように

 赤ちゃんが生まれて4ヶ月に近づいたお母さんの指圧をしていて、右耳の擦り傷を見つけました。

 授乳の時、抱っこの時、赤ちゃんの指がお母さんの耳を引っ掻いたのでしょう。触っていたのかもしれません。

 柔らかいものを触る感触は気持ちのいいものです。

 気持ちよく触っていれば、触られた側も気持ちいいものです。

 赤ちゃんは大切な物を触る感覚を、お母さんの乳房や耳や手から覚えます。

 お母さんは惜しみなく体を提供して、愛を与えます。このお母さんが耳の傷に気づいていなかったことからも、それがわかります。

 45cm以内に近づくのは“恋人の距離”なのだそうです。

 指圧・マッサージなどのタッチは、その距離の中に踏み込んで行われます。“距離を縮める何か”を持たなければ、不快な思いをさせてしまうことになります。

 赤ちゃんの時にお母さんの耳を触ったようなタッチができたら、それは素晴らしいタッチになります。

 今日は母の日です。最後の最期まで、体を惜しみなく提供して“愛(=タッチ)”を教えてくれた、そして与えてくれたことに感謝します。

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