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2008年5月 3日 (土)

上前腸骨棘を手にぶつけていくタッチ

 手と上肢の構えはできているとしても、タッチの体重移動の時に腰が残ってしまう人がいます。

 ベッドでは後ろ足、マットでは後ろ膝から手指に体重移動をすることになるのですが、背中が丸くなり頭が下がっていては、腰が引けて上手な体重移動ができません。

 そこで上前腸骨棘を手にぶつけていく、つまり骨盤主動で体重移動をしていく意識を持つことで背中が起きて、上手な体重移動ができるようになります。

 これはコーチングのテクニックでもありますが、改善のための具体的なポイントを示すことや表現のニュアンスを換えることで、心から納得できる人を増やすことができるのです。

 同じ事を言っていても、ほんの少し表現力が足りないと、伝言ゲームのように核心をはずした伝達がされていくことになります。

 ひとつのテクニックに対して、掘り下げて考えた事のある先生に教わるのと、マニュアルを棒読みする程度にしか理解できていない先生に教わるのとでは、雲泥の差が出るということです。

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