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2008年5月 4日 (日)

お出かけの不安を解消出来たことの嬉しさ

 孫と娘が車で迎えに来て、横浜のスパに行く予定の80代の女性、風邪を引いたようで、体調に不安があります。

 体に触れてみると熱も冷えもないのですが、背中は硬くなっています。

 東洋医学では、第2・第3胸椎棘突起間・外1寸5分に『風門』があり、ここから風邪(ふうじゃ)が侵入するとされています。

 昨日の『オーラの泉』で江原さんも、邪気や悪霊がこのあたりから入ると仰っていました。

 タッチを続けていると、どうしても、どうしても、科学だけでは説明しきれないことも起きてしまって、手技療法がスピリチャルや易・占いと同じルーツを持つことを私は納得しています。

 閑話休題(あだしごとはさておき…)。

 施術中はよく眠りました。

 全身指圧を終えると、「スーッと楽になった!」と仰います。これで横浜に行けると喜んで帰っていかれました。

 『背中に霊が憑いていた』などではありません。

 加齢により骨が弱くなり、体も硬くなって背中が曲がると、肺や心臓が圧迫されて血液循環が悪くなります。背中が丸くなれば消化器も窮屈に押し潰されます。

 それを無理なく伸ばしただけのことです。

 嬉しかったのは、その80才の不安を抱えた体から、この程度の軽いタッチで蘇える、命の力を見せていただいたことです。

 お年寄りの方々に指圧をして、『不思議と楽になる』とか『指圧の後、階段が楽に上がれてびっくりした』とか、よく言われることがあります。

 不思議でびっくりするのは私のほうです。お年寄りの体の中にある力、人間の命の力が湧き上がってくるのを見るのは一番嬉しいことですが、物凄いことだと思います。

 今日が横浜のスパに行く日ですね。お天気が良くて何よりです。次にいらした時に、温泉情報は是非うかがいたいと思います。

 

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