« 紙で指が切れることから広く密着するタッチを考える | トップページ | 丁寧なお辞儀をすれば痩せる »

2008年5月 8日 (木)

“Press”のタッチをする。“Push”ではない。

 “Press”は「圧す、圧迫する、圧力をかける、圧搾する」 などの意味で使われ、“Push”の意味は「押す、押し動かす、突き出す」などとなります。 

 “Push around”に「乱暴な取り扱いをする。いじめる。」という意味があることからもわかるように、タッチでするのは“Press”であって、“Push”ではありません。

 “Press”が「密着してから圧力をかける」のに対し、“Push”は「離れた所から急に力を加える」ことになります。

 「プレッシャーを徐々にかけていき、そしてプレッシャーから解放していく」ことが指圧です。

 「プレッシャーは人生のスパイスになる」ということもあり、一圧し毎の指圧は、とても前向きな感覚を与えていることにもなります。

 指圧は外国でも“Shiatu”として広く認知されていますが、あえて言うなら“Finger pressure”でしょうか(この“Finger=指”とは言い切れない、正確には体重を指紋部に移動することなのですが…)。

 タッチをする時に『“Press”をする、“Push”をしてはいけない』ということは、是非理解していてほしいと思います。

|

« 紙で指が切れることから広く密着するタッチを考える | トップページ | 丁寧なお辞儀をすれば痩せる »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: “Press”のタッチをする。“Push”ではない。:

« 紙で指が切れることから広く密着するタッチを考える | トップページ | 丁寧なお辞儀をすれば痩せる »