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2008年7月 1日 (火)

お中元の頃に疲れる人がいる

 梅雨時で蒸し暑かったり、冷えたりで、体の調子を壊して指圧に来る方も多いのですが、お中元が筋肉痛を作るという人もいます。

 お中元を配達する方達です。

 70代男性、もう会社では偉い立場ですが、お中元の頃は自ら配達もされるということです。

 夏はペットボトルや瓶など水物が多く、贈答品も扱っている会社なので、先日は法事のお返しの洗剤の詰め合わせを料理屋の2階まで運んだこともあって、腰と上腕二頭筋は若いスポーツ選手並みにパンパンです。 

 その洗剤の詰め合わせは一つずつ運ばなければいけないほどの重さだったそうで、“主婦目線”で選んだ側はいいアイデアだと思ったのでしょうが、酒の席の帰りに重たい洗剤を抱えて帰る人達にも気の毒な話です。

 全身の指圧をしましたが、上腕二頭筋と右腰の張りはお中元シーズンの疲労も蓄積していて、完璧にゆるむというわけにはいきませんでした。

 「少しは楽になりましたか?」と帰り際に尋ねると、「だいぶ楽になった。疲れたらまた来るよ」と仰って、とても慎重に膝を曲げて靴を履かれました。

 普段から腰に負担をかけないように気をつけていらっしゃるのです。

 だから70を過ぎても、若い人たちに負けないくらい仕事ができるのだと思います。

 それにしても、法事の会食の帰りに重たい洗剤の詰め合わせを持たされた人たちはどう思ったでしょう。

 腕と腰が心配になります。

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