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2008年7月29日 (火)

小太りの中高年の女性が暑がる

 この地域ではお蚕盆といって、養蚕農家が多かったことから、繁忙期を避けて10日遅れのお盆をする風習があります。

 先週お盆の法要でお寺に行った時のこと、四方の風通しがある本堂には扇風機も動いていて、蒸し暑い日でしたが心地良ささえ感じました。

 本堂は檀家の方たちですし詰め状態、その中で盛んに扇子を使う音がします。

 三人、四人と扇子の音をたどっていくと、全て小太りの中高年の女性です。

 お経のあがる前だけでなく、法要が始まってからも盛んに扇子を使っています。

 男性は、太った方もいるのにそこまで暑くは感じていないようです。

 男性は外で働くから暑さに慣れていて、家の中でエアコンに慣れた主婦は暑さに弱いということもあるかもしれませんが、水の代謝の違いが見てとれます。

 扇子を使っている小太りの女性たちは、ダラダラと質の悪い汗をかいています。不要になった水分を排出できずに溜め込んでいるのです。

 体質的にも体力的にも弱いと言えます。暑さへの対応が過敏で、短時間に体力を大きく消耗しています。

 後ろから見ていると、扇子を使う女性は姿勢も悪く、その全員に猫背や脊柱の側弯があります。

 むくみは当然ですが、更年期の症状があったり、高コレステロール血症もありそうです。

 一時間指圧をさせてもらえれば、かなりスッキリするはずです。

 人が集まる場所では、よく観察してみると8人に6人は施術対象です(電車で8人がけの椅子に座った人を見ていくと、大体こんな割合になります)。

 私は汗かきになったとばかり思っていましたが、単に運動量とそれに伴う燃焼が多いだけだということが、冷房のない真夏の法要でわかりました。

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