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2008年7月22日 (火)

肝の腫れ・中性脂肪が高かった

 60代女性、先週の指圧では右季肋部に肝の腫れがあり、第1趾外側の肝経にも圧痛があったので、「お酒を控えたほうがいいかもしれない」とお話ししておきました。

 その後心配になってそのまま病院へ行き検査をしたそうで、中性脂肪300mg/dℓ(基準値55~150mg/dℓ)、血糖値も基準値を少し超えていたということでした。

 慌てさせてしまったようで申し訳なかったと思いましたが、中性脂肪が高いことがわかり生活の改善に本腰を入れたようなので、結果としては肝の異常を指摘しておいて良かったです。

 信頼していただき、一言一言を大事に抱えて帰ってくださる方たちに迂闊なことは言えません。

 検査器としての手指の感覚とセラピストとしての判断力を、さらに研ぎ澄ましておくように努力したいと思いました。

 昨日その報告を受け指圧をしたのですが、朝30分のウォーキングを始めたということで、体はしまり、肝の腫れも感じませんでした。

 ただ少し筋肉に張りがあったので、いきなり頑張り過ぎたのかなと思いました。

 前からわかっていたことですが、病院でもお酒を減らせと言われたようで、生活習慣を変えることができれば中性脂肪の数値は正常範囲内になるだろうと思います。

 今まで肝臓に異常がなかったのが不思議なくらいでした。実際に検査値も正常範囲内だったようですが、年齢とともに肝臓の働きも無理ができなくなってきたということだと思います。

 セラピストの指摘は重く受け止められるものです。迂闊な事は言えませんが、それでも感じた事を言葉にしておくと、体の異常の早期発見に役立つことがあります。

 心と心で会話のできる関係性を構築できるかという点が問題ですが、大きくは自分の人間性に関わってくると思います。

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