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2008年7月19日 (土)

効果の大きかったヴァイオリニストの指圧

 3日空けて、20代ヴァイオリニストの女性の2回目の指圧です。

 前回の施術後から頭痛がなくなり、起床時のだるさが楽になってきたそうです。

 体に触れても前回のように痛がりません。

 右肩回旋腱板は肩関節の内旋・外旋で、コリッ、コリッと前後で音を立てますが、前方挙上はやや引っ掛かりがあっるものの180°可能になりました。

 左肩の前方挙上では痛みが出なくなりました。

 右胸鎖乳突筋もかなりゆるんで、上半身では右広背筋、左肩甲挙筋、右の回旋腱板を中心とした肩関節がポイントとして残りました。

 肘の痛みや手指のしびれの訴えがなくなったのは、ストレッチと良姿勢の意識によって頭の重さで腕神経叢が圧迫されることがなくなったからだと思います。

 下半身は運動不足でもあり、まだむくみがあります。大股で一直線上を歩くことを続けていくうちに、もう少し筋肉がしまってくると思います。

 前回も感じたことですが、彼女のおなかは女性にしては腹筋がしっかりと感じられます。ヴァイオリンの演奏のテクニックとして、腹筋を使うということがあるのだそうです。

 若いし感受性も豊かなので、タッチの刺激を受けとめ、よく咀嚼する事ができたため、これほど症状が緩和されたのだと思います。

 ここまでくれば毎日のストレッチこそが重要です。次回の指圧は一週間以上空けてもいいと提案しましたが、日本にいる間に治したいということなので一週間後にまた指圧をすることになりました。

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