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2008年9月 7日 (日)

「日本舞踊のお師匠さんに腰痛は少ない」というけれど

 「日本舞踊のお師匠さんに腰痛は少ない」という説があります。

 背筋を伸ばして踊り、膝を曲げて舞うことも多いので、大腰筋や下肢の筋肉を鍛えることになるというのが、その理由でしょう。

 お師匠さんになったということは、腰に良い姿勢を続け、腰椎周囲の筋肉を鍛え続けているということです。

 昨日最後に指圧をした70代の女性は、ご近所の方で、お隣に指圧のお得意様が住んでいます。

 前から「一度行ってみたら?」と勧められていたそうですが、「やっと指圧を受けに来た」ということです。

 というのが、腰痛があるのですが明日が日本舞踊の発表会なのだそうです。

 20年来、日舞を習ってきたのですが、腰痛があります。もちろんお師匠さんではありません。

 右足の甲の骨折歴、左足首の捻挫歴があり、両足の先端が内側を向いています。

 全身性のむくみがあり、手足のほてりが特徴的です。降圧薬と、不眠に対して精神安定剤を服用しています。

 体格は肥満気味で、背骨は丸く後弯し、円背ということができます。診断はされていないようですが、おそらく骨粗鬆症もあると思います。

 軽い刺激の圧で脊柱を伸ばし、むくみをとる指圧をしました。

 温泉施設のマッサージに懲りて、指圧も期待していなかったようですが、背中が伸びて、腰の痛みもなくなりました。

 玄関を上がる時に、お尻をついて靴を脱いだ姿を見ていましたが、来た時とは大違いに、歩きもしっかりとしています。

 「明日が最後の発表会だから…。これなら最後の舞台が勤められそう」と、嬉しそうです。

 帰りは床に座らなくても、中腰で靴が履けました。

 この施術はかなり上手くいったと思います。骨を鳴らすことなく、脊柱の矯正ができました。

 しかし骨粗鬆症に加えて、脊柱管狭窄症もありそうだと感じました。

 最後の舞台の後は、月謝をプールと指圧にまわして、健康管理をするつもりになったようです。お待ちしています。

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