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2009年3月31日 (火)

お客様の指摘が嬉しかったというセラピストの話

 「爪が伸びているなぁと思いながら施術を始めてしまったら、お客様にそれを指摘されて、私は嬉しいと思った」という話を、指圧を受けに来たセラピストの方からうかがいました。

 その話から見えてくるのは、お客様が真剣にタッチを受けている様子やお互いの信頼関係、そしてこのセラピストの方が施術中“善人”であるということです。

 タッチを通してお客様の感性が磨かれ、セラピストも施術中、素直で穏やかな心になっている、そのような時空間を共有できればタッチセラピーとしてとても上質であると思います。

 爪が長い→爪を当てないようにごくわずかにタッチがぶれる、こういう微妙なことのせめぎあいの中で、セラピストが反省し成長していかなければ、お客様の感性の伸びに追いつけなくなっていきます。

 爪が長くてタッチがぶれるのはいけませんが、それを教訓にすることができればセラピストとしての成長があるでしょう。良い話を聞けました。

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