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2009年6月 1日 (月)

叩打法的な指圧

 指圧法としては邪道なのかもしれませんが、両母指を左右の肩上部から頚部・背部とトントンと軽く細かく位置をずらしていくことをよくやります。

 0.5秒くらいで動かすので指圧と叩打の中間的な刺激でしょうか。

 座位で触診する時や、伏臥位でここをやりますよというお知らせのタッチと呼んでいるマーキングのようなもののあとに、肩や頚はこの方法をよく使います。

 曲面は筋肉が入り組んでいるので、細かく角度を変えていく必要があります。

 『いきなり力自慢をされても…』、私はそう思います。

 筋肉の端から端まで触れていけば、生理学的にみてこりは緩和されていくはずです。力ではありません。むしろ力が抵抗を作り出しています。

 緩んできたら自然と圧の持続ができるようになり、抵抗なく筋肉は沈みます。

 遠回りが近道であったりします。遠大なめんどくさい計画で、私は肩こりや腰痛と向き合っています。

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