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2009年6月 9日 (火)

神霊治療を掲げた家の野ざらしの仏壇

 朝のウォーキングコースを変えたら、神霊治療の看板を掲げた家を見つけました。

 指圧に来る方たちの中には、治療を求めて転々とし、ちょっとした生き神様の御祓いや“神様のお水”とか“幸運の石”的な高額なグッズに大金を注いで来た方がいます。

 そんなお客様たちの噂に上ることもなかった御近所の神霊治療です。

 その家から新聞を取りに外に出てきた60代くらいの男性と女性を見かけましたが、普通のおじちゃんとおばちゃんに見えました。

 看板は古びているので、かなり前からやっていたようです。

 その家の御商売はもうひとつあり、どちらかといえば神霊治療は副業のように見えます。

 神霊治療の看板の脇で、壊れた仏壇が何かの罰でも受けているようにずっと野ざらしにされています。

 その前を通るたび、『もう勘弁してあげてお焚き上げでもしたら…』と思うのですが、余程災いの元になってきたのでしょうか?

 先週指圧に来た方も、2才の孫の御祓いを(別の所で)してもらったら、2体の除霊ができて、暴れていたのがおとなしくなったと仰っていました。

 私はスピリチャルの効能を否定しませんし、私にスピリチャルなものを感じて指圧に来てくれている方も多いので、御祓いや神霊治療で何かが治ることがあってもいいと思います。

 ただ仏壇がいつまでも野ざらしの神霊治療や、成長過程の幼児の粗暴さに2体の霊がついていると言ってしまう御祓いには疑問を感じます。

 今日の新聞に新興宗教の教祖の娘が集団暴行を指示するときに、“痛がっている二の腕を狙え”と言ったと書いてありました。

 『痛みにつけこむようなこと』、『人間の恐怖を助長するような言動』、それはスピリチャルな力があるとしても間違っています。

 初めの志からはずれていく“小さな神様”もいます。

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