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2009年8月31日 (月)

選挙区制も比例代表性も廃止して、入れたい人に投票できたら…。

 民主党の大勝、自民党の惨敗という衆議院議員選挙の結果が出ました。

 納得できないのは選挙区で敗れ、比例代表として当選する議員がいるという今の選挙制度です。

 地域を絞って民意を反映できないのなら、全国的にもおよそ同様の評価をされているはずです。地縁が薄ければもっと人気がなくて当たり前です。

 個人の政治家としての評価が地域の民意でNoであった人が、政党の傘の下では政治家としての評価が高くなるとも思えません。

 指圧師、マッサージ師を選ぶのに、その治療院、そのマッサージ店なら同じレベルの技術があるかといえばNoです。

 セラピスト選びはあくまでもそのセラピストの総合的なセンスで評価する以外ありません。

 有名な○×治療院なら誰でもいいかと思って受けてみると、お願いだからこれ以外の仕事に就いてほしいというような人もいます。

 選挙区に入れたい人がいないから選挙に行かなかったなどという話を聞くと、もったいないと思います。

 国家の政治家を選ぶのですから、選挙区や政党など関係なく、政治家として働いてほしい人ひとりに投票できるような選挙になればいいと思います。

 そうなれば地域に利益をもたらす人に投票する人もいるでしょうし、国家の逸材として政治家であってほしい人に投票する人もいるでしょう。

 上位何人までを議員にすると決めれば、議員定数削減にもこのほうが都合がいいと思います。

 セラピスト選びが個人の資質を評価しなければいけないのと同じく、政治家選びも個人の資質によると思うのですが…。

 選挙区で落選しても比例代表で救われるような今の制度ではよくないと思います。

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