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2009年9月19日 (土)

「糖尿病が進んでいるのに…」「思い当たるのは指圧しか…」

 病院の検査でHbA1Cが9を超えていたという御馴染みの女性が指圧にいらっしゃいました。

 糖尿病性の網膜症も見つかり、「これで内臓の異常が検査で出ないのは珍しい」と診察した医師が不思議がっていたそうです。

 「何か体に良さそうなことをしていましたか?」と聞かれて、「思い当たるのは指圧くらいしか…」と答えてきたそうです。

 有難いことです。

 彼女は最初に指圧を受けた時に、あり得ないくらい痛がりました。

 おそらくその時も血糖値が高くて、体の隅々に糖の結晶のチクチクとした痛みを感じたのでしょう。

 何度か指圧を続け、やがて痛いと言わなくなるまでに数ヶ月がかかりました。

 昨日は左下腿三頭筋上部外側の痛みを中心に指圧をしましたが、かなり良くなったようです。

 指圧は筋肉の緊張を緩め、骨格を矯正し、最終目的はホルモン調節、内臓調節をする手技療法です。

 糖尿病には効果があることを今までも感じていましたが、さらにその感覚を強く持ちました。

 おそらく代謝機能を促進して、糖の排出を高めるとともに、血糖降下薬の代謝にも働くので、指圧を続けていて低血糖の発作がなくなったという方がいらっしゃます。

 医師に不思議がられることはたびたび起こりますが、もうそういう報告にも慣れてきました。

 糖尿病の薬を飲むことになって、やっと今までの食生活を見直したという彼女の話を聞いて、これから体がもう少し楽になるかもしれないと思いました。

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