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2009年9月16日 (水)

マリリン・モンローは腰痛持ちだった。

マリリン・モンローは彼女の代名詞でもあるモンローウォークのために、左右高さの違うハーヒールを履いていたので腰痛持ちだったということを最近知りました。

 モンローが来日した時に、胃痙攣で浪越徳治郎先生が指圧をした話は何度も聞きましたが、“腰痛持ち”だったと知って指圧が効いたことに納得ができました。

 浪越の指圧は、前頚部から始めて胃腸管活動をコントロールする迷走神経を調整し、背部から胃腸を刺激した後、下肢、上肢、顔面、頭部、前胸部と続いて最後に腹部の指圧をします。

 腰痛を意識して指圧を始めなくても腰の異常はわかったでしょうし、ヒールの高さが違えば仰臥位下肢の指圧の後の伸展挙上のストレッチは大変効果的です。またこれは胃経の経絡のストレッチにもなります。

 病院嫌いのモンローの急性で激しい胃の症状を治した、しかも気に入られて3回指圧したそうですが、腰痛と下肢の短縮があれば、指圧をしながら『これほそれほど難しくない』という感触を得ていたかもしれません。

 治すポイントが多いほど、症状の緩和は期待できます。

マリリン・モンローの指圧は浪越徳治郎伝説として今も日本指圧学校では語り継がれていると思いますが、“ヒールの高さが違うための腰痛”があったというヒントが加わると、優れた指圧師なら気づくことがあるはずです。

そういう指圧師がたくさんいてほしいと思いますが、伝説としては詳細はわからないほうがいいのかなとも思います。

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