« 宇宙飛行士若田さんがお風呂を熱いと感じたこと。 | トップページ | グレープフルーツジュースの薬物代謝阻害作用。 »

2009年10月 9日 (金)

体の不調と携帯電話の圏外。

 体の不調に効くとされているツボを圧しても効果がない時は、携帯電話の圏外を思い出してください。

 そのツボは電波が繋がっていないのです。

 途中のどこで電波(神経の伝達)が途切れているのか、何が電波を障害しているのかということを考えます。

 こりなのか子宮筋腫や前立腺肥大などの大きな障害物があるのか、動脈硬化なのか、神経線維そのものが断裂しているのか、その原因を究明しないのならば効果的なタッチセラピーを成立させることはできません。

 足のツボを圧せば圧された感覚は脳に到達しますが、主訴が改善しないのであればその途中に障害があることは明らかです。

 血液は約1分で心臓から出て心臓に還るので、1点のツボ圧しが温かい指であるということだけでも血液を温めることと、圧刺激によって血液循環のフォローはできます。

 ただ、そこでツボを語るのであれば圏外になっていないか、経絡(神経)の走行に沿って遡って調べてみる必要があります。

 先日病院でリフレクソロジーの講習を受けた看護婦さんから、その有効性についての疑問を投げかけられました。

 おそらくそのリフレクソロジストの方に説得力がなかったか、技術的な未熟さがあったのだろうと思います。

 私はリフレクソロジーを足湯のようなものにできれば、効果があると考えています。

 足湯は時間をかけて体全体を温めるもの、圏外で携帯電話をかけ続けるようなことでは効果がありません。

|

« 宇宙飛行士若田さんがお風呂を熱いと感じたこと。 | トップページ | グレープフルーツジュースの薬物代謝阻害作用。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 体の不調と携帯電話の圏外。:

« 宇宙飛行士若田さんがお風呂を熱いと感じたこと。 | トップページ | グレープフルーツジュースの薬物代謝阻害作用。 »