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2009年11月16日 (月)

晴れた日に黄葉を見ると目が喜ぶ。

 昨日はとても穏やかな秋の一日でした。

 黄色く、時には黄金色に輝くイチョウの木と青空とのコントラストを眺めていて、“目が喜んでいる”“目が気持ちいい”と感じました。

 緑の木々の中にある黄葉と紅葉、青い空と刈り取りの終わった田んぼなど、自然の色彩は視覚の栄養と目のストレッチになるようです。

 パソコンワークの眼精疲労と肩こりに、秋の野山の景色の中を散策するだけで効果があると実感しました。

 人工的な色合いや形ではなく、いびつを許す自然の色彩と造形は、古代人の単純でも手に馴染む石器のぬくもりにも通じる根源的な要求に合致しています。

 つまり石器が“触りたいもの”であるように、自然の色や形はわれわれ人間が“見たい”ものだということ。

 そこには獲物がいて食料が採集でき、敵から身を守るためにも見ている価値があったわけです。

 体の正中線に対して無理のない程度に左右対称に近づけていくことが全身指圧であると私は考えています。

 普段そういうことをしているのにもかかわらず私の目は、形など気にせず自らの主張が爆発しているようなイチョウの黄葉を見て、とても喜んでいました。もっと気持ちよくなりたいと目は野山を追っていました。

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