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2009年11月22日 (日)

微妙なタッチの練習法。

 テーブルに両肘をついて、両母指を左右の下顎骨内側に沿わせ、両四指の指紋部を頬骨にあてます。

 肘と母指の固定がしっかりしていれば、わずかに下に顔を向けるだけでとても上質な指圧が完成します。

 四指は頬の曲面にあてるだけで、指の力は使いません。

 ここからとてもゆっくりと時間をかけて顔を下に向けたり、下に向ける意識だけにしたり、四指を浮かせ気味にしたり、呼吸だけにしたり、いろいろな変化をさせることができます。

 0~1の間にたくさんのボリュームを作ることができれば、タッチの表現力を格段に増すことができます。

 私は自分の体に対してはこのような微妙なタッチだけをするようになりました。

 “気持ちがいいから”というのがその理由ですが、一番微妙なタッチを自分の通常のタッチにしたいので、ニュートラルのボリュームを下げる練習にもなっています。

 腋を閉めることでも肘の固定はできるので、入浴中のリラックスした状態でやってみると、顔へのタッチに対して新しい感覚を手に入れる人も出てくると思います。

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