« 普通の部位をもっと良くするという考え方(痛みにぶつけないタッチ) | トップページ | 微妙なタッチの練習法。 »

2009年11月21日 (土)

体のほうから近づいてくる表面張力のような密着のあるタッチ。

 強く圧したり、予想外の的はずれなタッチをすれば、体は逃げます。

 密着があり、心地良い包まれ感のあるタッチなら、体のほうから近づいてきます。

 それはまるでコップに満たされた水の表面張力のように、皮膚が盛り上がって隙間がなくなり、手に近づいてきたような密着感です。

 いつでもそのような密着感のあるタッチができることが望ましいのですが、自分から働きかけ過ぎるタッチをしていては体は逃げていきます。

 体が逃げるのは無駄な力があるからですが、力が入り過ぎている人はそれを追いかけてさらに力を加えるという間違いをおかしやすいものです。

 軽く、温かく、気持ちが良いタッチを完成させるためには、手と体の隙間を埋めるのに、こちらから働きかけるだけでなく、体が近づいてくるのを待つ余裕も大切です。

 

|

« 普通の部位をもっと良くするという考え方(痛みにぶつけないタッチ) | トップページ | 微妙なタッチの練習法。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 体のほうから近づいてくる表面張力のような密着のあるタッチ。:

« 普通の部位をもっと良くするという考え方(痛みにぶつけないタッチ) | トップページ | 微妙なタッチの練習法。 »