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2009年11月28日 (土)

左母指のばね指が治った女性の2回目の指圧。

 実際見て触って確認するまでは疑っていましたが、確かにこの女性の左母指の動きに違和感はなくなっていました。

 その回復の様子も、指圧後から一週間をかけて動きの制限がどんどん取れていったということなので、これはとてもマイルドに症状が改善した症例です。

 痛みの出ない範囲で動かしていくそのやり方を教えて、モチベイションを高めて帰宅させるということはとても重要です。

 さて今回は右肩が上げにくいということなのですが、肩関節の前方挙上や外転は180°近くできるので、これは肩の周囲の筋肉を緩めればまず問題はありません。

 気になるのは肩の力が抜けないこと。

 そして返事が早すぎるということ。

 いろいろな人に指圧をし、会話をしてきましたが、言葉尻にかぶるくらいに早くしゃべり始めてしまう人はなかなかお目にかかれません。

 気が急いている、力が抜けない、これは性格なのでしょうが、今までいろいろな場面で損をしてきたのではないかと思います。

 もっとふわりと軽く、まぁるいイメージを持っていたほうが生きるのには楽です。

 この右肩も、力が抜ければもっと楽に上がります。

 今までそんな指摘は面と向かってされてこなかっただろうと思いますが、体にタッチでふわぁりと軽いまぁるいイメージを記憶していただきました。

 指圧後、自然な笑顔がこぼれ、言葉を発するタイミングは穏やかになっています

 正直、イラッとする間を詰めた会話だったのが、おそらく血圧下降、脈拍減少という効果もあってとてもいい間ができたのだと思います。

 これから力を抜くレッスンを一緒にしていきましょう。

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