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2010年1月23日 (土)

仰臥位で膝を立て倒すストレッチにひと工夫。

 仰臥位で膝を立てて両側に倒すストレッチがあります。

 腰の柔軟性を高める目的で行いますが、足を遠くに着いた時と、足を手前に着いて膝を高くした時で運動の強度が変わってくることがわかると思います。

 一般的には足を手前に着いた時に抵抗が強くなります。

 また膝を閉じた時と、膝を開いた時で効果が違ってきます。

 痛みがあれば、膝を開いて足も遠くに着いたほうが快適なストレッチになります。

 さて他にどういう味付けが可能か…。

 速度と回転を考えてみましょう。

 スキーの回転競技をイメージしてみます。

 (今はクリスチャニアと言わないのだそうですが、)まず膝をそろえて立て、良き位置に足を着地します。

 両膝を右に倒した時に両足が右に円弧を描くことを意識し、すばやく両膝を左に倒し、両足が左に円弧を描くことを意識して、これを繰り返します。

 膝を倒す深さは自分の体調に合わせて調節します。

 ほら、スキー選手みたいだ。

 このイメージが腰のストレッチを別物にしていきます。

 足の円弧に意識を持っていくことで、腰への無理な動きはしなくなります。

 膝を倒す角度は浅くてもいいので、足が弧を描くスピードを意識してください。

 毎日続けているうちに膝が深く倒せるようになってくれば、腰痛も緩和しています。

 私の朝は、この運動をしたり、口角を上げて笑顔を作って骨盤を回したり、他にもいろいろなことをやって、体の柔軟性を獲得してから、負荷をかけた運動もして、指圧をしても大丈夫な体を徐々に作り上げています。

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