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2010年2月26日 (金)

鍼刺し死亡事故の死因は左右の肺に複数の穴があいて低酸素脳症になったこと。

 鍼刺し事故で気胸というのはよく聞く話ですが、死亡というのは尋常ではないので死因は何だったのか調べてみると、驚くべき事実がわかりました。

 『深く鍼を刺し過ぎたために、左右の肺に複数の穴があいて、低酸素脳症になったことが死亡の原因』だというのです。

 1つ目の穴で気づかないような無資格者が1年半以上鍼治療を続け、事故を起こした時には副院長をしていたというのです。

 院長は鍼灸整骨院を2店舗持っていたということなので、目の届かないこともあったでしょう。副院長にまかせていたとすれば管理責任は重大です。

 しかもこの副院長は鍼灸師の資格をとるために学校に通っている最中だったというのです。

 それで院長が副院長の無資格を知らなかったと言い張るのはおかし過ぎます。

 通っていた鍼の学校も、基本的な心得を教育できていなかったことで評判を落とすことになるでしょう。

 鍼の施術に2時間半をかけたというのもどうかと思います。

 時間をかければどうにかなる、刺激量が大きければ何とかなると考えるのでは素人丸出しです。

 裁判で明らかになると思いますが、カルテは破棄したとか。悪質です。

 この男が鍼で何人に健康被害を与えたかも気になります。

 根底にあるのは、いつも問題になる柔道整復(接骨)の保険不正です。

 別業種なのであまり言いたくはありませんが、病名を当てはめて保険を使う例のアレです。

 そこで無資格者の鍼治療が横行しているという噂はインターネットでも上がっています。

 これは治療行為が利益追求に走り過ぎて腐敗した典型です。

 真面目に仕事をしている鍼の先生にも影響が出るかもしれません。

 一番言いたいことは、おかしな治療だと思ったらとにかく逃げ出すことです。

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