« 左肩外旋痛は鎖骨周囲の内転、内旋筋など拮抗筋のサイドブレーキをはずす。 | トップページ | 御相談があれば右下に“メール送信”もあります。 »

2010年3月29日 (月)

タッチ=会話。

 タッチがセラピストからの一方的な語りかけであれば、たくさんの人に効くものにはなりません。

 タッチは1対1の会話ですから、セラピストは自分の語りかけにクライアントはどのように反応したのかを感じて、微調整しながら会話を成立させていかなければなりません。

 ですからいきなりテンションの高い内容で話を始める(タッチをする)と、クライアントはその準備ができていないということがあるのです。

 それが求めている内容でなければ、ただ不愉快な時間になります。

 タッチセラピーを会話だと考えれば、話があるのはどちらかということを考えなければなりません。

 素晴らしいタッチだからと一方的に押し付けてしまえば、それは聴衆を無視した演説のようなものです。

 話したいことがあるのはどちらなのか?

 タッチという言語を持つのはセラピストですから、わかりやすい言葉で、時にはニュアンスを換えて同じことを何回でもわかるまで、引き出し役として聞く側に回ることで会話が成立します。

 当たり障りのない天気の話から始まる会話のように、タッチセラピーもいきなり強く重たい刺激は避けるべきです。

 もっともタッチは、当たり、触るものですが。

|

« 左肩外旋痛は鎖骨周囲の内転、内旋筋など拮抗筋のサイドブレーキをはずす。 | トップページ | 御相談があれば右下に“メール送信”もあります。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タッチ=会話。:

« 左肩外旋痛は鎖骨周囲の内転、内旋筋など拮抗筋のサイドブレーキをはずす。 | トップページ | 御相談があれば右下に“メール送信”もあります。 »