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2010年3月 2日 (火)

肩を下げた状態で指をあて骨盤から体幹を前傾するタッチ。

 体に力が入ったまま施術を続ければ肩こりや腰痛になります。

 よく聞く“もらう”という状態は不適切な施術姿勢に問題があるからで、お客様から肩こりや腰痛が感染するわけではありません。

 リフレクソロジーで椅子に座って施術をする場合は、特に肩が上がりやすく、座位姿勢は腰に負担をかけることになります。

 肩が上がって肩の筋肉を緊張させないためには、まず座禅の手の形に手掌を上に向けて組んで肩を下げます。

 足裏との高さ調節は肘の屈曲で行い、屈曲を大きくすれば手の位置が上に上がり、肘が伸びるにしたがって手の位置は下がります。

 足裏と母指の指紋部を密着させたら、体幹と母指の間隔を大きく変えないように骨盤から上体を倒して母指の指紋部に体重移動します。

 つまりここでは肘を固定することによってマックスの密着を作って、上体を倒すのは最小限でいいようにしておきます。

 これが簡単にはいかないことなのですが、肩を下げ、猫背にならずに体幹からの体重移動が最小限の動きで最大限にできれば、肩こりや腰痛にはなりにくい施術姿勢だと言えます。

 数多くのタッチを繰り出すわけですから、0コンマの秒単位で無駄を省いていくことが、疲労を軽減して最後まで的確な施術をすることにつながります。

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