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2010年3月25日 (木)

ラー油とハンバーグの流行る時代のタッチセラピー。

 今の流行は具入りラー油とハンバーグのお店です。

 インパクトがあって安くて満足感のあるものに消費者の目は敏感に反応し、不況の時代には益々その傾向を強めます。

 庶民がお得感を肌で感じる力は、そのまま皮膚感覚にもあるはずです。

 敏感な皮膚感覚はあっても理論的な触圧刺激を受けたことがなければ、強ければいいのではないかと考えてしまいがちですが、正しい情報が入手しやすくなった今はタッチセラピー選択の目も厳しくなっています。

 ハンバーグのようにマッサージの選択も、中国式、タイ式、バリ式など、ソースを変えることができます。

 問題は挽肉などの素材にあたるタッチそのものの良し悪しということです。

 期限切れの肉を売っていた会社が摘発された事件は記憶から消えかかっていましたが、ハンバーグ店の隆盛を見ると不正や食品偽装などないようにと願わずにはいられません。

 挽肉はケッコウ誤魔化しが可能な食材です。

 タッチセラピストもケッコウ誤魔化しがきく人材です。

 何年か前には不法滞在外国人を使ったタッチセラピーのお店が摘発されています。

 白衣を着てベッドの前に立たれると、何の資格もない素人でも外国で勉強した実力のある先生と思えてしまうので、言葉の壁はそれなりに厄介です。

 ファストフード的な安い、早い、看板にインパクトがある、というだけのマッサージが残るとは思えません。

 タッチセラピーは不況の時代でも、商品はタッチと、その総合的な満足感につきます。

 良質な素材をふんだんに使ったハンバーグのようでもあり、インパクトのある具入りラー油のようでもある、気持ちの良いタッチを積み重ねて感動のあるタッチセラピー、これでいいのです。

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