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2010年3月26日 (金)

イチロー選手でさえ“マッサージを毎日受ける必要がないこと”に気づいたのが最近であること。

 病気で体を動かすことができなければ毎日のマッサージや他動運動が必要になりますが、健康で体を動かすことができれば、毎日マッサージを受ける必要はありません。

 イチロー選手が去年のシーズン後に“毎日マッサージが必要だと感じなくなった”ことを語っていて、「えっ、今頃やっと…!」とびっくりしました。

 イチロー選手は習慣で毎日マッサージを受けていたのだと思いますが、セルフストレッチを十分に行うことができて、メンテナンスを自分でできる選手には毎日マッサージをする必要がありません。

 自分の体は自分の神経が支配しているわけですから、経験を積んだ一流選手のメンテナンス力は、外から見るトレナーより上であることがあります。

 特に試合後のクールダウンでは、アイシングやよく使った筋肉のストレッチ、場合によっては使わなかった筋肉のエクササイズが適応で、マッサージは第一の選択肢にはなりません。

 スポーツ医学の研究が進み、試合前、試合後の栄養、運動、休養などの体調管理について、もっといろいろなことがわかってくると思います。

 怪我をしないように筋肉の張りや疲労を把握しておくことは大切ですが、全身指圧をしておけば普通3日は開けていいので、プロのスポーツ選手でも体の要求がないことを感じたら毎日のマッサージは必要ありません。

 メンテナンスの行き届いた健康な体に、余計なことをしない刺激のマッサージを毎日するには、とても高度な技術が必要です。

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