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2010年4月 1日 (木)

DV(家庭内暴力)被害者と強いマッサージを我慢する人は似ている。

 DV(ドメスティックヴァイオレンス=家庭内暴力)の被害者は、“自分が悪いから暴力を受けるのは仕方がないのではないか”という意識を持つことが多いようです。

 専門家に相談をして初めて、“自分が受けていたのは暴力行為なのだ”と認識する方もいると聞きます。

 心と体を傷つける暴力によって、経済的に自立しようとする意識も萎えてしまい、監禁状態に抵抗できない人もいるようです。

 DV被害者と“強いマッサージを我慢する人”は似ていると思いました。

 マッサージを受けるお客様が、マッサージしているのは“体の不調を治す力があるセンセイ”だと思えば、痛くても我慢をします。

 専門家の権威を振りかざした態度であっても、それでもすがろうとする強い期待がある方は、服従することになります。

 そんな状況で強刺激のマッサージを我慢するなんて悲劇です。

 DVのようなマッサージなんて、もってのほかです。

 自分のやり方に服従させるようなタッチに愛はありません。

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