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2010年7月 3日 (土)

五感を使う。

 指圧は体をベストコンディションに持っていくための誘い水のようなものです。

 コンディショニングの主体は本人ですから、五感を使った生き方(できれば第六感まで使って)をしていただきたいと思います。

 自分の体が拒絶していることをすれば心も体もダメージを受けます。

 しなくてもすむことであれば回避することで、ストレスの蓄積を減らすことができます。そのためには自分の心と体に正直に生きることが必要です。

 だからといって怠惰な生活に流れては心も体も疲弊します。

 動物である人間の体は、動かせる方向には動かしておくことが気持ちいいのです。そこは敏感であってほしいと思います。

 経営者の方や芸術家の方に指圧をして感じることは、皆さん自分の言葉で考えて理解しようとし、その理解にかかる時間が早いということです。

 短時間や一瞬で決断を迫られる修羅場をくぐってきた経験の蓄積がそこにはあります。

 一つの成果を得るためには何通りもの試行錯誤が繰り返され、その一つ一つの成果を積み上げて皆さん仕事を続けてこられたわけです。

 そこには五感を使って心と体に訴える判断があり、第六感を使った未来予測もあったことでしょう。

 受動的に生きることも依存して生きることもできるとは思います。

 しかし、苦しいのであれば何かを変える必要があります。

 それは本当に価値がある情報なのか、自分が好きなものは何であるのか、判断するのは自分です。

 具体的に体を動かし、五感を使って生きていれば、失敗も経験として、やがてかけがえのないお守りになります。

 

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