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2010年7月24日 (土)

偏西風蛇行で日本は猛暑、南米では寒波で200人以上死亡。

 木・火・土・金・水の五行の考え方からすれば、偏西風蛇行による日本の猛暑と南米の寒波の関係も、地球という体全体の問題としてとらえます。

 日本では熱中症による死者が続出していますが、南米8ヶ国では寒波の襲来で200人以上の死者と家畜数千頭の被害が出ているということです。

 下半身の冷え・上半身ののぼせという体の不均衡と、北半球の猛暑・南半球の寒波という地球の不均衡は、閉じた世界の中で起こる温度のアンバランスです。

 頭に熱を持ったり、おなかに細菌感染があれば熱は移動します。

 外邪や内因によって、ほぼ同じ構成要素であるのに、デコボコと温度は変化しています。

 指圧の時に肝心なのは目先のこりに終始するのではなく、心身の全体像のアンバランスをニュートラルな状態に近づけていくということです。

 急激な温度差は血管ストレスを高め脳や心臓の血管障害を引き起こします。

 セラピーであるためには、地球規模で例えるなら、猛暑に文句を言うだけではなく、南米の寒波も心配するような施術構成が必要です。

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