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2010年7月12日 (月)

代替医療に厚いはずの民主党は…。

 参議院議員選挙の結果は、大方の予想通り民主党が単独過半数を割りました。

 マニュフェストの語感の古さを強調するように、みんなの党は“アジェンダ”を掲げて選挙では大健闘の結果を残しました。

 民主党は鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧などの代替医療に厚い政策を持っていたはずなのですが、大きな変革の影響も感じぬままこのまま政権交代まで行ってしまうのでしょうか?

 (社)日本アロマ環境協会も自民党政権の小池環境大臣の時と現在とでは、少なからず影響があるように感じます。

 医師会に限らず、代替医療の様々な団体にも政治的な支援や要請の上手下手があって、われわれセラピストは直接感じないにしても影響を受けています。

 例えば指圧の保険診療制度を昔から唱えている人たちもいるという一事をとっても、政治に無関心ではいられません。

 嘉納治五郎先生が柔道家の競技生活後の生活安定のために柔道整復師の道を開いたことなどは、政治的な働きかけも努力されてのことだったと思います。

 そういう意味では、あん摩・マッサージではない指圧を看板に掲げる専門学校は浪越しかないのに、あマ指法制定の時によく指圧をねじ込んだなぁというのが、私の師に対する思いです。

 今後うかつな政治家は淘汰され、政党に束縛されない実力のある政治家の時代がやって来そうな予感がします。

 議員定数が削減されれば政治家にはプロフェッショナルな厳しさが求められ、トークも数字に対する記憶力も今のような歯がゆさはなくなることを期待します。

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