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2010年7月29日 (木)

指節関節のストレッチ。

 外反母趾が爪先立つことで矯正できるように、四指先端のDIP関節(遠位指節関節)や母指先端のIP関節の側屈(尺側偏位・橈側偏位)も、指紋部に体重をかけることで矯正できます。

 つまり四指を揃えて指節関節を伸ばし、手掌の位置を高くした指圧ができれば指の矯正になり、これができていれば指は曲がらないのです。

 指の間隔を開いてDIP関節、IP関節屈曲で指の力で圧せば、DIP関節、IP関節は側方に曲がります。

 これはギタリストやピアニストなどに見られる変形で、指の力で押すマッサージ業従事者にも頻繁に見られます。

 関節部の骨が変形し尖ってくれば、微妙な柔軟性のあるニュアンスは出せなくなります。

 そのニュアンスに気づかないから指の力で押していられるとも言えますが、指圧はできなくても、指の変形予防のストレッチとして指圧の練習は是非したほうがいいと思います。

 その後いろいろな事がわかってきた時に、指がすぐに痛くなるようではもったいないと思います。

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