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2010年10月20日 (水)

柔軟な思考が老化を防ぐ。

 昨日指圧を受けに来たお客様の中には、旅行の前に体調を整えておきたいという方が二人いらっしゃいました。

 電車やバスの長時間の座位姿勢は腰痛を悪化させるので、旅行の前に指圧をすることにしている方は何人もいらっしゃいます。

 一方、義理のお母さんを病院に送ってから指圧を受けて、また迎えに行かなければならないという方や、旦那様をデイサービスに出してから指圧に来たという方もいました。

 家庭に要介護の高齢者のいる方のお話をうかがうと、「年を重ねるごとに頑なになってトラブルが多くなる」ことがストレスだということです。

 「自分の意見を曲げず、話しているうちに喧嘩になるので、必要なこと以外はほとんど話しをしない」という方もいます。

 認知症であっても認知症でなくても、体力の衰えとともに高齢者の思考の柔軟性は失われていきます。

 “頑固〇〇”と思われている方が一つの思考に執着する時、興奮状態で血圧が上がり、我儘な子供のようになってしまいます。

 足腰が弱くなり、旅行もままならなくなると、新しい情報の入手や情動の喚起がなされずに顔がくもって、怖い顔、老けた顔という印象になります。

 鬱々とした顔、否定的な態度、それを続けることによって脳は衰え、老化は進みます。

 メンテナンスをして旅行を楽しんでくる気持ちのある方は若く、生活の範囲が狭まり柔軟な思考ができなくなると老化が進むようです。

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