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2010年11月 1日 (月)

11月は雷雨の夜明けから。

 11月最初の朝は、明け方の雷雨から始まりました。

 それでも夜明けとともに小止みになった雨の中を、歩いてみました。

 今朝はさほど寒くなく、鳥も鳴いて、午後には天気予報の通り、晴れてきそうな空模様です。

 少しの時間の間に、雨は止みかけたり、ぶり返したりを繰り返します。

 あまり遠くまで歩かないうちに、雨が雨と感じられるくらいの時間が続いたので帰ってきました。

 こんな感じが痛みの治っていく時の感覚、指圧をしている時の感覚です。

 良くなっていっていることは感じる、しかし波があって、痛みがぶり返すことも小康状態の時もある、積極的に攻めのタッチを重ねていける時も、引き返さなければいけない時もあります。

 天候がままならないように、個々の体の病気や痛みはセラピストがただタッチを積み重ねるだけではマイナスになることがあります。

 冷え、乾燥、運動不足、ストレッチ不足、そして加齢、日常的な個々のケアがなければセラピストの努力だけでは空回りしてしまうことがあります。

 いつも心身が健康でニコニコしているというわけにはなかなかいかないので、セラピストとクライアントが触圧刺激を通してセッションする場が必要とされるのでしょう。

 空が晴れてきました。11月が始まります。

 痣ができたり、皮膚が赤剥けるようなタッチではいけません。

 ちゃんと立ち止まり引き返すことのできるタッチだからこそ、個性的なそれぞれの体の不調と向き合っていくことができます。

 力を抜いて、頑張り過ぎないように、必死や夢中の施術では、客観性や冷静な判断を失って独善的になります。

 

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