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2010年12月14日 (火)

年末の忙しさに備える指圧。

 土曜日に玄関ですべって傷めた左殿部も、“急性3日”という定石の回復を示し、今朝のウォーキングでは多少強張りがあるかくらいの症状になりました。

 こういう回復具合もデータとして貴重です。

 また、その間指圧をしていたということが、左右均等に体を使い、力を抜いて腹式呼吸を続けたことになり、回復を早めるのに貢献しています。

 このストレッチになるような指圧ができれば、タッチをすること自体がセラピストの健康法となります。

 さて昨夜仕事終わりで指圧にやって来たのは30代の看護婦さん、随分久しぶりです。

 「年末で忙しくなる前に体を整えておこうと思って…」ということで、個人トレーナーとしては腕の見せ所です。

 自覚的には腰の真ん中が重たいとのことです。

 伏臥位から指圧を始めると、腰も足も温かく、多少のむくみはあっても左半身は問題ありませんでした。

 右肩上部肩根点のこり~右腰部にかけて緊張がありましたが、これも軽い指圧で解消されました。

 腰や足の温かさは生理中だということもあったようです。

 生理中に指圧に来たくなる方は特にお得意様で、これはタッチが合っていなければなかなかないことで、男性セラピストでは信頼されていることの証です。

 来た時にトイレに行き、指圧終わりでトイレに行ったので、そこそこむくんでいたということです。

 タイトなジーンズで来てしまったと言っていましたが、ジーンズのウエストは緩くなって下がっていました。

 彼女の勤める病院は今は比較的暇だということですが、年末にかけてインフルエンザや慢性病の患者さんが年末年始の薬の確保にやって来るので忙しくなります。

 靴を履く時に「背が伸びた。これで年末を安心して乗り切れそうです」とのこと。

 そういうあなたのニュートラルな体を創りたくて、何年もあなたの体を調整しています。

 しばらく間が空いたけど、今までで一番体に安定感があったんじゃないかな。

 何か、体の力の抜き方がわかってきたんじゃないかと思いました。

 年末には、指圧という体の年末調整もあります。

 

 

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