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2010年12月 5日 (日)

背中が伸びたという宣伝効果。

 40代女性、前回の指圧後、家に帰ったら旦那様に「オマエの背中が伸びているのは結婚以来初めて見た!」と驚かれたそうです。

 翌日職場でも「どうしたのその背中?」と同僚たちが驚いたとか。

 周りがすぐにわかるほど背中が伸びていることは本人の爽快感と驚きをさらに深めたようで、今回来た時には言葉使いの敬語加減がパワーアップしていて、話しをしていて何だか面倒くさい感じになっていました。

 背中が伸びたのを見た同僚の方も指圧に来てくださって、指圧後の背中というのは歩く広告媒体のようなものです。

 「調子はいいのですけど、私のようなものでも先生のところに月に一回くらいならおうかがいしてもよろしいでしょうか?」などと超下から目線で尋ねられると、「苦しゅうない」と答えたくもなります。

 またその職場に私がずっと指圧をしているおばあさまがやって来て「先生は神様だ」的なことを言っていたというので、ややこしい敬語を使ってやって来る人が増えたりするとコミュニケーションが面倒くさいことになって困ります。

 子供の時から猫背だったというその背中が伸びた女性は、指圧によってずれていた胸椎の矯正ができたということなのだと思います。

 こんなことは丁寧なタッチをしていればよくあることなので、私としゃべる時には言葉の頭にやたらと「お」をつけたりしなくて結構です。

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